English learning for gardeners

ガーデニングを通して英語の勉強をしています。

Gardening cartoons

 

最近イギリスのガーデニングSNSグループに参加しています。

参加、といってもただ投稿を眺めているだけですけどね。

1か月ほど前に開設されたSNSで、今は6000人以上に参加者が増えてしまって、

投稿の波がすごくてちょっと引き気味です💦

 

眺めているだけですが、リアルなイギリス人ガーデナー方々の様子を垣間見ることができます。例えば…、イギリスは今年は雪が多いな~とか、イギリスのガーデナーは野鳥を愛でる人が多いな。(バードフィーダー(野鳥用餌箱)を使っている人が多い)とか、年配者が多いのは日本と同じだな、などなど。

 

そのSNSで、ある人がGardening cartoon(イラストや挿絵のようなものですね)の画像を投稿していました。これはぜひぜひ紹介せねば!!と思ったのですが、元のサイトを見ると、画像使用は有料です。

 

良心的な値段設定で、学生なら無料(!)なのですが、個人使用となると1枚4ポンド(590円くらい)。

あれ?SNSの方、4種類くらい画像を使用していたけど使用料支払ってる???あの気軽さは絶対支払ってないと思うけど💦。SNSを見返しましたが、誰も咎めてなさそう…。でも、私は画像の使用は控えておきます。

 

サイトの紹介だけ♡

 

www.chrismadden.co.uk

 

このサイトの面白いところは、イラストの説明文があるところです。例えば、上記のdandelion clockという題名のイラストは、庭いじりをしているお父さんがタンポポの綿毛を吹き飛ばそうとしている小さい息子に、悪意の全くない笑顔で次のように声かけします。

 

 

Go and show that lovely trick to Mrs Jones next door.

 

 隣のジョーンズおばさんにそのすてきないたずらをみせてごらん。

 

そして男の子は隣人宅を向いてタンポポの綿毛を吹いています。

 

私がジョーンズ夫人だったら、「ヤメテ~!!」という行為ですね。アメリカに住んでいたことのある人が、アメリカ人はタンポポを嫌っていたと話していました。多分、イギリスもそんな傾向があると思うんですよね。この人、隣人と何かトラブルがあったのでしょうか…💦。

 

そこにある説明は、以下の通りです。

 

Cartoon of a gardener and his son in the garden.
The child is blowing dandelion seeds from a dandelion clock

 

イラスト:ガーデナーと息子

子どもがタンポポの綿毛を吹き飛ばしている。

dandelion clock: タンポポの綿毛の丸い状態のことです。日本語だと綿帽子とか、綿毛坊主と言うのですね。私は使ったことが無いような気がします。

 

The gardener is encouraging his son to go and blow the seeds over his neighbour’s garden instead of his garden. 

ガーデナーは息子に、自分の庭ではなく、隣の庭に綿毛を飛ばすよう促している。

シンプルなイラストなので、説明要らないんじゃない?と思うけど親切ですね。こういう状況ではencourageなんだな、というのは勉強になります。そういう意味では英語学習者向けのサイトだと思います。

 

こういうイラスト集があるところが、さすがガーデニングの盛んなイギリスですね。

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イベリス

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イベリス(白い花のほう(#^^#))、冬の寄せ植えの定番ですね!でも、花が出回るのがちょっと遅い(12月頃)ので、晩秋に冬向けの寄せ植えを作ろうとするとまだ出回っていないことが多いです。もうちょっと早く出回ってほしいなといつも思ってます。

 

出回るのが遅い分、真冬の閑散とした花苗売り場でよくみかけます。先日もイベリスが安値で売られていたので再度購入。寄せ植えの傷んだ苗を取り除き、イベリスを植えこみました。

 

ところで、購入したこのイベリスは「タホ」って言うんですけど、日本人には聞きなれない音ですね。おまけにタグのフォントは…、申し訳ないけど何か弱弱しさを感じて、イベリスのイメージとは違和感を感じます。

 

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タホの販売元はシンジェンタです。シンジェンタは、スイスに本拠地を置く多国籍企業です。

 

Tahoe™ Imp. | Syngenta Flowers

 

では、タホという名前はどこから来たのか。由来は分かりませんでしたが、tahoeで検索すると、アメリカのタホ湖や、GMが販売する車「シボレー・タホ」がヒットしました。多分、ブリーダーはアメリカ人かな??

 

戻ってタグの話ですが、先日購入したブルーデージーのタグ

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私がカラーセラピーに興味があるので、このタグに惹かれて

購入しました!ストレス緩和カラーだって♡

タグのデザインとかコピーって結構大事ですね。

 

今回は英訳がなくて…💦 次がんばります!

 

 

 

fleuroselect.com

 

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オランダのチューリップ栽培

家のチューリップが芽吹いてきました。

春を感じますね♡

 

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今回は、オランダのチューリップ事情を探してみました。

オランダはチューリップで有名ですが、圧倒的な生産量ですね。

 

ISHS (International Society for Horticultural Science)の統計より

 

www.actahort.org

 

 

For instance, production of tulip takes place in some 15 countries world-wide, with the largest production area in the Netherlands with 10,800 hectares (88%). The next 5 main countries are Japan (300 hectares, 2.5%), France (293 hectares, 2.4%), Poland (200 hectares, 1.6%), Germany (155 hectares, 1.3%) and New Zealand (122 hectares, 1%).

 

例えば、チューリップの生産は約15か国で行われており、最も生産量が多いのはオランダの10,800ha(88%)です。以下5か国の国々は、日本(300ha, 2.5%)、フランス(293ha, 2.4%)、ポーランド (200 hectares, 1.6%), ドイツ (155 hectares, 1.3%) 、そしてニュージーランド (122 hectares, 1%)です。

 

チューリップの生産上位の欧州に日本が2位に入り込んだ形ですね。しかしオランダは他を突き放しての1位です。もっと国土の広いアメリカや中国などではあまり生産していないのですね。気候が重要になってくるので、ちゃんと冬がある場所じゃないとダメだなとは思うのですが。

 

では、オランダのチューリップ事情について、オランダのニュースサイトより

www.dutchnews.nl

 球根栽培農家の数は減っているのに、作付面積は増えているとのことです。びっくりですね。このニュースが引用しているCBS(オランダの中央統計局)の情報は以下の通りです。

www.cbs.nl

 

The number of farms specialised in flower bulb cultivation has decreased by 40 percent since 2000. The decline is seen in all bulb varieties, narcissi and gladioli in particular. The total agricultural area used for commercial flower bulb cultivation went up by 16 percent. In 2016, the average bulb grower used nearly twice as much land for bulb cultivation as in 2000.

 球根栽培農家の数は2000年以来40%減少している。減少は球根の全ての品種で見られ、スイセングラジオラスは特に減少している。

球根栽培の作付面積は16%増加している。2016年には、球根栽培農家1戸(?)当たりの平均的な作付面積は、2000年の面積の2倍となっている。

1戸か1人で悩みました。次のパラグラフでfarmsとなっているので、1戸としました。 

 

There is a decreasing number of flower bulb growers in the Netherlands. Since the turn of the century, the number of flower bulb farms has fallen by 40 percent to just over 1,600, a decrease of more than 1,100 farms. On the other hand, the average cultivation area per grower has doubled from around 8 ha to 16 ha.
オランダでは球根栽培農家が減少している。21世紀に入ってから、球根栽培農家は約40%(1,100戸以上)減少し、1,600戸ほどとなっている。一方、農家1戸当たりの作付面積は、8haから16haと2倍になっている。

 

第1パラグラフと第2パラグラフの内容がほぼ同じですね。

 

Narcissi and gladioli less popular among growers

 

 

 Not only have commercial bulb farms decreased in number while growing in size, they have also increasingly moved away from certain bulb varieties; the share of narcissi and gladioli growers in particular has declined – by 64 and 53 percent respectively since 2000. At the same time, the cultivation area for these varieties has decreased. Furthermore, the share held by tulip bulb farms has declined by 47 percent whereas the cultivation area has grown. In other words, fewer and fewer growers are responsible for an increasingly large area used for this type of bulb.

 

 

スイセングラジオラスの人気は低迷
球根栽培農家の数が減りながらも面積は増加しているのだが、ある特定の球根栽培から離れる動きも増加している。スイセングラジオラスの占有率の減少は顕著で、2000年と比較すると、それぞれ64%、53%減少し、これらの作付面積は減少している。さらに、チューリップ球根栽培農家の数(?)は47%減少しているが、作付面積は増加している。
つまり、より少ない農家が、より広大なチューリップなどの球根の作付面積を担っている。
the shareが何を指しているかちょっと分からないです💦

 

Tulip main reason for increased flower bulb area

 

 

Despite the decline in the number of flower bulb growers, the total area of farmland destined for bulb cultivation has increased. Since 2000, the flower bulb area has increased by 16 percent to more than 26 thousand ha. Between 2015 and 2016 alone, the area increase amounted to 5 percent. This increase is particularly apparent in the cultivation of tulips: 36 percent since 2000. Last year, more than half of all flower fields were used for tulip cultivation. The areas with lilies and hyacinths grew less rapidly, by 30 and 20 percent respectively. Gladioli are becoming less and less popular among bulb growers. The cultivation area of gladioli has shown a steady decline for years and has decreased by 43 percent since 2000.

 

 チューリップ球根の作付面積が増加している主な理由

球根栽培農家の数は減少しているにも関わらず、その作付面積は増加している。2000年以降、球根作付面積は16%増加し、26,000haとなっている。2015年から2016年の1年だけでも、面積は5%増加している。特にチューリップの作付面積は2000年以降で36%増加した。昨年では、全ての花卉作付面積の半分以上がチューリップの作付に使用された。ユリやヒヤシンスの作付面積は急速に減少しており、それぞれ30%、20%減となっている。農家の間でのグラジオラス人気は少しずつ落ちている。グラジオラスの作付面積は年々一貫して減少しており、2000年以降43%減である。

 

農家は減少しているのに面積は増加。その理由が最後まで分からない記事でした。残念。選択と集中で、農家はグラジオラスなどの栽培をやめてチューリップにしている、としても、球根の作付面積全体が、2000年より増加しています。ニュース記事のグラフを見ると、分かります。花卉栽培の何かをやめて、チューリップにしたのかな。その辺を詳しく知りたかったな~と思いました。

 

 

 

 

旧正月と植物

 

アジアには旧正月を祝う国々がありますね。

そこで、こんな記事を選びました。

カナダ、バンクーバーのニュースサイト(2018年2月2日)です。

 

vancouversun.com

 

 

Brian Minter: Plant traditions an integral part of Lunar New Year

 

ブライアン・ミンター:旧正月に欠かせない伝統植物

  

Ahead of the Lunar New Year on Feb. 16, Postmedia gardening expert Brian Minter explores the traditional meaning of plants and flowers for the occasion.

 

2月16日の旧正月を前に、ポストメディア・ガーデニング・エキスパートのブライアン・ミンターが旧正月にふさわしい植物と花の伝統的な意味を探索します。

  

Lunar New Year (the Year of the Dog begins Feb. 16.) is an important cultural event, and it is celebrated with plants and flowers that have significant historical meanings.  

 

 旧正月戌年は2月16日から)は大切な文化イベントです。歴史的な意味を持つ植物や花とともに祝います。

 

In the horticultural industry, we tend to think plants of Asian origin such as bonsai, lucky bamboo and money plants are relevant and important to mark this occasion, but that isn’t necessarily so.

 

園芸産業にいる私たちは、アジアを原産とする盆栽やラッキーバンブー、マネープランツなどの植物が旧正月に関係しており、このイベントを祝うのに重要であると考えがちですが、必ずしもそうではないようです。

 

ブライアンさんは、日本人も旧正月を祝うと思っているのかな?盆栽が出てくるなんて、アジアで一括りしている感じですね。私も、欧米を一括りで考えているところありますが💦

  

For some clarification, Postmedia news talked to Richmond experts Ming Wu of Garden in Gardens Nursery and Paul Wong of Wong’s Greenhouse and Nursery. 

 

このあたりを明確にするために、ポストメディアニュースは、リッチモンドの専門家である、ガーデン・イン・ガーデン・ナーセリーのミン・ウー氏とウォンズ・グリーンハウス&ナーセリーのポール・ウォン氏から話を聞きました。

 

 Wong told me that the various meanings of certain plants are based on centuries-old superstitions and are usually representative of wealth, health, prosperity, family and personal well-being.  Originating in China, the symbolic meanings of certain plants can vary by region, and are shared by many Asian countries, like Vietnam and Indonesia, and in countries that follow the Chinese calendar. 

 

 

ウォンによると、ある特定の植物が持つ様々な意味は何世紀も前の迷信が元になっており、富、健康、繁栄、家族、そして個の幸福を意味します。中国を起源とし、植物の象徴的な意味は地域により違います。そして、ベトナムインドネシアなどのアジアの国々や中国歴を使用する地域でその意味を共有しています。

 

certain plants :ある特定の植物、この場合は旧正月に欠かせない植物のことですね。私だったら、the plantsと言ってしまいそうですね。こういう時、certainを使えばいいんですね。

vary by:~によって違う。vary withなんかも使われますね。便利な表現ですよね。

 

How relevant are these floral connections to Canadians of Chinese heritage today? 

そのような植物と、今日の中国系カナダ人との関連性はどうですか?

 

 “It’s amazing,” Wong said.  “We setup a booth in the Aberdeen Centre in Richmond featuring the most significant plants used to celebrate the Chinese New Year, and we see folks of all ages.  Many families, of course, but also lots of young couples. “

 

 ウォン氏は言います。「すばらしいです!リッチモンドアバディーン・センターにブースを設置し、旧正月を祝うのに使われる植物をメインに置いていますが、あらゆる年齢の人々が訪れます。家族も多いですが、若いカップルも多いですね。」

 

外国人の街角インタビューとか見ていると、It's amazing.から始まる人、多いですよね。

 

“The essence of this tradition is for families to go out on the eve of Chinese New Year to purchase plants or flowers at the opening bud stage, and have them open up overnight.  This will bring good luck to the family all year.”

 

 「この伝統の重要な点は、旧正月の前日に開花前の蕾の花を購入し、一晩で開花させることです。それが家族に一年の幸福をもたらすのです。」

  

Wong says there are five important plants or flowers.  No. 1 is the orange tree, particularly the calamondin orange, which is smaller and has lots of fruit.  Lemons, too, are popular because orange and yellow symbolize gold. 

 

ウォン氏によると、5つの重要な植物があるそうです。NO.1はミカンの木、特にカラマンシー(実が小さくたくさん生っている)です。レモンも人気があります。オレンジや黄色は金を象徴しているからです。

  

“The more fruit, the better luck,” he said.  Both growers bring in orange trees about a year ahead of time to grow them on in their greenhouses, making sure they produce lots of fruit in time for the special occasion.  Wu, with his son Kevin, said the fragrance is also important, to fend off bad luck and bring more good luck.

 

 「実が多いほど、幸運になる。」ウォン氏は言います。両氏ともミカンの木を約1年前から温室で育て、この時期にちょうど多くの実がなるようにしています。ウー氏と息子のケビンによれば、香りもまた、悪い運を払いのけ、さらに幸運をもたらすのでよいとされています。

 

Peach blossoms rank second in importance.  Open blossoms symbolize good luck in one’s personal life and with family members.  In addition, peaches are very much a symbol of longevity.  An ancient legend says that “the peach of immortality” bloomed only once in 1000 years. For anyone in business, peach blossoms are believed to bring in more customers, meaning greater prosperity and growth,  and they also help with romance.

 

 桃の花は二番目に重要です。開花は個人や家族の幸運のシンボルです。加えて、モモは長寿のシンボルでもあります。古くからの言い伝えによると、「不死の桃」が1000年に一度咲くそうです。ビジネスでは、桃の花は客を呼ぶとされており、さらなる繁栄と成長を意味します。また、恋愛運にも良い影響を与えます。

 

3番目はChinese sacred lily(スイセン)、4番目はPussy willows (バッコヤナギ)、5番目にGladioli(グラジオラス)を挙げています。

  

筆者のブライアンさんは最後にこう述べています。

 

 It’s always interesting to learn more about the many cultures that make up our Canadian mosaic, so that we will have a greater understanding and appreciation of our country’s diversity. 

 

 

 カナディアンモザイクを作り上げている様々な文化について学ぶことは常に興味深いことです。そして、この国の多様性をさらに理解し認めあうことにつながっていくでしょう。

 

カナダの、特にバンクーバーはアジア人が多いイメージがありますが、Canadian mosaicは固有名詞としてよく使われているようです。

activehistory.ca

 

 

Canadians often describe their country as a “mosaic.”

 

 カナダ人は自国のことをよく「モザイク」と言い表す。

 

 Canadians hold great pride in this idea, placing it on the progressive end of a spectrum opposite to the American melting pot

 

 カナダ人はこの考え方にプライドを持ち、モザイクをアメリカのメルティングポットとは対極の、スペクトラムの革新的な考えの先に位置している。

↑ かなり訳があやしい💦 メルティングポットとは違う、と言いたいようです。メルティングポットにネガティブなイメージはありませんが、モザイクには、個々の文化は独立しているが、皆で一つの絵を作り上げているようなイメージがあり、いいですね。カナダにそのような考え方があるとは知りませんでした。

 

おっと、旧正月の話でした。今年はニュースで見たら、柑橘や桃の花が映ってないか確認しましょう!

 

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プリムラを食べたのは誰?

寄せ植えのプリムラが食べられてしまいました💦

 

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紫色と赤色のバラ咲ジュリアンです。どちらもきれいに花が

食べられています。

 

食べたのは鳥ですね、多分。犯人を見たわけじゃないけど。

海外でもこんなことが起こっていないかなあと、ググってみました。

 

BBCのGardeners' World.comのフォーラムより。

Alidonneさん(Aさんとします)が質問しています。

www.gardenersworld.com

 

 

What's eating my primrose petals??!!

  

ive checked for slugs and there is no sign of them but it's mostly my blue/ purple coloured primroses that have all the petals eaten on them!!  I have checked the plants and the soil as best I can but there is no sign of bugs or caterpillars. They are all in pits with new soil so I'm at a loss as to what is happening to them. Would fairy liquid in water work Or do I need something specialised. I've tried bug sprays but with no joy. Any help is greatly accepted. 

 

プリムラの花を食べているのは何?

ナメクジがいないか探してみましたがそんな様子はないし、でも青と紫のプリムラの花が全て食べられていました!プリムラと土もよーく調べたのだけれど、虫や毛虫でもないようです。土も新しいものを使ったし、何が起こっているのか全くわかりません。fairy liquid (イギリスの食器用洗剤)を水で薄めたものは効きますか?それとも他に特別な方法がありますか?殺虫スプレーを試してみましたが、効き目はなかったです。どんな方法でもいいので教えてください。

 

驚いたのですが、イギリスでは食器用洗剤を水で薄めたものをアブラムシなどを退治するのに使用することがあるようです。ググると結構ヒットします。illegal(違法)だとか、土や植物に悪いとか否定的な意見もありますね。

 

話は戻りますが、これって犯人は鳥だよね、と思いながら読み進めていると思わぬ結論になります。

 

Dさん:スズメよ!それとも鳩かも。

Aさん:スズメは見たことないし、鳩は見るけどバードテーブルに来るだけ。

Wさん:シジュウカラ?スズロムシクイ(鳥)は?

Aさん:青いシジュウカラが来るけど最近は見ないわ。シジュウカラだったら腹が立つわね。ネットをかければいいのだろうけど、庭が漁船みたいになっちゃうし(笑)

Pさん:幼虫は?

Wさん:ハサミムシも花びらを食べるよ。

Aさん:ハサミムシなら前にたくさん見たわ。きっとハサミムシだ!

Lさん:ウサギは?

Aさん:ウサギは来ないと思う。

Oさん:私もハサミムシだと思う。

 

ということで、ハサミムシになりました。ハサミムシについてはウィキでどうぞ。

Earwig - Wikipedia

 ハサミムシの被害にあったことがないので、え~ホントに~??と

疑っているのですが、そんなこともあるのでしょうね。

 

次も同じGardener's World.comより

Fionabee2さん(Fさんとします)の投稿です。これは、犯人は 鳥という結論に至ってます(#^^#)。

www.gardenersworld.com

 

 Hi there. Planted some pots with a selection of primroses, cyclamen & violas a few days ago, topped them with some bark chippings.. Some of the primrose flowers which are really just little peeping buds have vanished, almost as if cleanly extracted, some of the viola flowers have also disappeared. I thougjt - slugs,but there is no evidence of them. Some of the leaves also look to have had a nibble too. Any ideas? 

 

 こんにちは。数日前にプリムラシクラメンビオラを植えて、バークチップを敷いたのですが…、顔を出したばかりのプリムラの蕾が消えてしましました。もう、ほとんどきれいに。ビオラの花も一部無くなっています。ナメクジかと思ったのですが、見当たりませんでした。葉も少しかじられています。どうしてでしょうか?

 

 Pさん:鳥です。スズメはプリムラの花好きです。私の近所ではキジやカラスも食べます。とにかく鳥です。

Dさん:今朝スズメがレタスの葉を食べていたし黄色のクロッカスもかじっていたわ。

Aさん:絶対鳥です。

Dさん:私のところでは、ブラックベリーを食べる犯人はクロウタドリだと思っていたけど犬(コリー)もだったわ。

 

最後のDさんの話は置いといて(だって食べる対象が花じゃないし)、ここでは鳥ですね。しかし、スズメも花を食べるのか。

 

ここまできて、鳥よけの策もググっておきたいと色々検索してみました。

ちなみに鳥よけネットはbird deterrent netです。

鳥よけネット、鳥よけテープ、鳥よけスパイクなどありますが、私の場合寄せ植えを鳥から守りたい。しかし、ネットはカッコ悪いのです。

 

 

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今はこうしています。もっとステキに鳥よけしたい。

ググっていると、クリスマスで使うモールが使えそう?

 

カナダから香港に移り住んだNadeaさんの投稿です。

鳥よけ対策の一つに、銀色のモールを紹介しています。

 

www.easygardenlifestyle.com

 

 

 1. Silver tinsel: the kind found on Christmas trees. I wrapped it around my Primulas and it was discouraging to them because they had no where to land their feet and they didn’t know what it was.

 

1.銀のモール

クリスマスツリーに使われているものです。プリムラの周りに巻いたら、鳥が来なくなりました。とまる場所が無いし、モールが何か分からないからでしょう。

 

これ、寄せ植えの鉢に使ってもかわいいし、いいね!日本で鳥よけに

利用している人は…いました!しかも効果ありのようです。

カーポートに鳥が入らないようにする方法 - すがわびとの日記ブログ

 

モールを使って実験したいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンジーフリル系をググってみる

パンジーフリル系の「ミルフル」(サントリー)を購入しました!

といっても私の住んでいる地域は寒いので、冬の間はパフォーマンス低めです。

 

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フリル系は海外ではどんな感じかなとググってみました。

日本でフリル系はミルフル、フリズルシズル、ムーランルージュなどがヒットしましたが、海外では、Frizzle Sizzle、Ccan-can mixed、Chalon Supreme などなど。

フリズルシズルが日本語、英語でもヒットしたのでフリズルシズルを掘り下げてみました。

 

カナダのGarden Making  2011年春 Judith Adamさんの記事です。

gardenmaking.com

 

 

This week I found ‘Frizzle Sizzle’, a Viola x wittrockiana hybrid, and I’m a happy gardener. Perhaps more thought could have gone into the name…  But what’s in a name, when a pansy incorporates so many charming features? The breeder, Kieft Pro Seeds in the Netherlands, describes these three-inch (8-cm) flowers as fringed, but that’s not how they appear to me. I think they’re deeply waved and ruffled. I won’t quibble over semantics, particularly when their darkly blotched and whiskered faces are bouncing before me, in gorgeous plumy burgundy, bright blue, raspberry-pink, apricot-orange and yellow bi-colour blends. And did I say that they’re fragrant? Bless us and save us, but these are gorgeous pansies! 

今週、「フリズルシズル」というビオラ(学名:ビオラ エックス ウィトロキアナ)の交配種を見つけました。私はなんて幸せなガーデナー!多分、いろいろな考えがあってこの名前にしたのだろうけど…名前なんてどうでもいいです、こんなにチャーミングなパンジーなんだから。育種したオランダのKieft Pro Seedsの説明によると、このビオラは8センチのフリンジ型の花ということですが、私にとってはそこが魅力ではないんです。もちろん、しっかりとしたフリルだとは思います。いや、つまらない事にケチをつけるのはやめましょう。ゴージャスなワインレッド、明るいブルー、ラズベリーピンク、アプリコットオレンジ、そして黄色の二色ブレンドに、濃い色のブロッチやひげ(細い筋)のある花が私の目の前で弾んでいるのです。香りもあるって言ったかしら?祝福と救いを!ゴージャスなパンジーなのです!

 

誤字が2カ所?appear(現れる、~のようだ) はappeal(魅力がある)じゃないかな?plumy(羽毛状の) はplummy(上等な)と訳しました。

 

I won’t quibble over semantics.:初めて見ました。ある人のブログでは、この文章を「言葉の綾で屁理屈を言うのはやめよう」と訳していました。semanticがどういう意味なのか、どう訳すのか難しいです。Judithさんは、I won’t quibble over semantics.の前にある文がquibble気味だったなあと思ったのでは、と私は判断しました。

 

Kieft Pro Seeds in the Netherlands:フリズルシズルを育種したのはオランダの会社なんですね。その後PanAmerican Seedに売ったようです。 

www.mullerseeds.com

 

ところで、オランダには1980年代にフリズルシズルという名のガールズポップグループが存在しているんです。名前の由来はそこから???気になります~。

アメジストセージ大好き!

宿根草の中で一番好きなのはアメジストセージです。

毎年、こんもりと茂って美しい花を咲かせてくれて、

病虫害も無いし、コントロールしやすいし、みなさんにもおすすめの花です。

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 アメジストという響きが好きですが、海外では、

salvia leucantha (サルビア・レウカンサ)とか、Mexican bush sage(メキシカンブッシュセージ)が一般的です。

私が育てている(写真)この姿が一般的なアメジストセージかと思ったら、

本来は紫のがくに白い花だそうですね。これは、背丈もあまり

高くないので、品種はサンタバーバラかもしれません。購入したのは5年前。

種類まではちゃんと見ていませんでした(*_*)。

blogs.yahoo.co.jp

 

そのサンタバーバラを大好き!と言っているイギリスのプロガーデナー、

トーマス・ストーンさんのブログを紹介します。

 

thomasdstone.blog

 

Salvias are one of my favourite group of plants and it’s high time they featured on my plant of the week. Choosing one of the 100’s of species and cultivars would always be difficult so I chose one of all all time favourites that’s really coming to its peak at the moment, Salvia leucantha ‘Santa Barbara’ 

サルビアは私の好きな種類の一つで、そろそろ「今週の花」に紹介すべき時ですね。何百もの品種から一つ選ぶのはいつも大変ですが、今、花のピークになりつつある私の一番のお気に入り、サルビア・レウカンサ「サンタバーバラ」を紹介します。 

 

it's high time: it's about timeと同じ意味で使われるんですね。知らなかったです。

all time favourites: 一番のお気に入り。私もです♡

 

Salvia leucantha is a native of the temperate and semi temperate conifer woodlands of Central and Eastern Mexico. It is Hardy down to -5c or is supposed to be, we here in the uk tend to grow it as a half Hardy plant, putting it out into the garden in late summer and then bringing it in towards the end of October, before the serous frosts occur. It is a natural herbaceous plant that sometimes can be come a more of a woody semi shrub, especially if repeatedly lifted and repotted over a number of years. Even so it doesn’t tend to get much bigger than 4ft in a hot summer. What makes this plant so special to me is just how tactile it is, the long thin greyish green leaves are so soft and have fine hairs on them but the flower heads are just to die for! Long and so soft, with the dark purple colour even more noticeable over the greyness of the flower head. The ‘Santa Barbara’ form is slightly smaller than the main form at around 2.5ft tall making it idea for the smaller gardens and the flowers are even darker than the main plant. It first occurred around 1999 when it was discovered growing in Kathy Ann Brown’s garden in Santa Barbara, a Nurseryman Randy Baldwin of San Marcos growers then started to propagate it and sell it.

 サルビア・レウサンカは中央・東部メキシコの温帯性(または半温帯性)針葉樹林が原産です。耐寒温度はー5度までということなので、イギリスでは半耐寒性植物として育てられることが多く、晩夏に屋外の庭に植え、霜の降りる前の10月末までには室内に取り入れます。元々は草本性植物ですが、何年も掘り上げと植え替えを繰り返すと半低木になることがあります。たとえそうなっても、真夏でも4フィート(約1メートル22センチ)より大きくなることはありません。この植物の私にとって特別なところは、その触り心地です。灰色がかった緑色で長く細い葉はとても柔らかく、細かな毛におおわれています。そして、花は本当に素晴らしい!長く、とても柔らかく、濃い紫色の花はグレーの頭花上でよく目立ちます。サンタバーバラは従来の品種より少し小さく2.5フィート(約76センチ)なので、小さい庭に向いており、従来のものより色が濃いです。1999年にサンタバーバラにあるキャシーアン・ブラウンの庭で 発見されました。サンマルコスグローワーの園芸家ランディ・ボルドウィンさんが増殖し売り始めました。

herbaceous plant: ハーブという意味かと思ったら一般に言う「草」ということでした。うちのアメジストセージは冬は地上部は枯死し、春には芽生えてくるので、木質化はしていません。 日本ではよほど寒い地域を除き、植えっぱなしで大丈夫だと思います。

 greyish(grayish?) green leaves: 私には灰色がかった緑色には見えません。前にも他の草で「grayish green」という表現が使われていました。文中で、with the dark purple colour even more noticeable over the greyness of the flower head.とありますが、greyness of theの後に続くのはleavesの間違いじゃないのか、、、と私の英語力では思うのですが、これが限界です💦

 

It is pretty easy to grow in most gardens and will take spots from full sun to slight shade in most free draining soils, although I have struggled with it on thin chalky ones in the past. It makes a cracking plant for a pot as well, either on its own or indeed with other plants. It does need over winter protection but it is also pretty easy to propagate using semi ripe cuttings taken around now. It doesn’t have any pests other than slugs and snails. Pruning is easy, just take it back to the old frame work in April or just remove any dead stems at the same time.

It can be brought from places like Haycroft Plants.

大抵の庭で簡単に育てることができます。日なたから少し日陰の場所で、排水の良い土壌が良いです(私は過去に痩せたチョーク層の土壌で育てるのに苦労しましたが)。 鉢植えなら、一種類でも、寄せ植えにしても素晴らしいです。冬には防寒が必要になりますが、増やし方もとても簡単で、今の時期に挿し芽を使って増やします。ナメクジやカタツムリ以外に虫害は無いです。剪定も簡単で、4月に前の大きさまで刈り込み、同時に枯死した茎を取り除けばよいです。

Haycroft Plants店などで購入できます。 

 cracking plant: 鉢にひび割れを起こさせるってことですか?!と苦戦しましたが、crackingに「素晴らしい」という意味があるんです!

 

それでは、アメジストセージを皆さんのお庭にもぜひどうぞ♡